アメリカ・ホワイトハウスの報道官は、イランとの戦闘停止に向けた協議について、イラン側が合意しない場合には「トランプ大統領がこれまで以上に激しい攻撃を加える」と主張しました。
ホワイトハウス レビット報道官
「イランが現実を受け入れず、今後も敗北し続けることを理解できないならば、トランプ大統領はこれまで以上に厳しい攻撃を加えるだろう」
ホワイトハウスのレビット報道官は25日、戦闘停止に向けた協議について、イラン側に合意を強く迫りました。また、イランの国営メディアがアメリカが提示した戦闘終結の条件をイラン側が拒否する姿勢を示したと報じたことを問われると、「協議は継続中だ」と強調したうえで、「アメリカとイランのやりとりの詳細については明らかにしない」と話しました。
こうした中、ウォール・ストリート・ジャーナルはアメリカ政府関係者の話として、アメリカとイスラエルがイランのガリバフ国会議長とアラグチ外相について、一時的に攻撃対象から除外したと報じました。協議の状況を見守るため、最大で4日か5日の間、2人を標的にしない方針だということです。
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