広島県三次市の住宅で7日夜に発生した火事について、広島県警は17日、焼け跡から見つかった遺体の身元が、この家に1人で住む福間孝さん(77)だったと発表しました。
この火事は7日夜、三次市十日市中にある木造2階建ての住宅1棟が全焼し、この家に住む男性と連絡が取れなくなっていたものです。
警察によりますと、14日に焼け跡を捜索していた親族から「家人と思われる遺体を発見した」と通報がありました。
火事発生後の8日と9日、警察と消防のべ54人が合計10時間半にわたって実況見分を行っていましたが、遺体の発見には至っていませんでした。
遺体ががれき深くに埋まっていて発見できなかったということですが、警察によりますと現場を捜索していた親族が建物南側の屋外で発見したということです。
その後、DNA型鑑定によって遺体の身元が判明。遺体にやけど以外の目立った外傷は無かったということです。



































