伏見櫓の国宝昇格を目指し

伏見城の調査結果が示された報告会

福山市では2018年から、伏見櫓などの国宝昇格を目指しています。2026年2月12、13日には、現在、明治天皇陵となっている伏見城跡(京都市伏見区)で、一帯を管理する宮内庁の立ち会いの下、痕跡調査を実施しました。

その報告会が2月22日、広島県立歴史博物館(福山市)であり、歴史ファンら約200人が聞き入りました。

榊 拓敏 文化財担当課長

説明に立った、福山市文化振興課の榊拓敏・文化財担当課長は「陵墓が造営された大正元年から100年以上の時間が経過しており、普通の山に戻ろうとしている状況だが、城郭・伏見城であった時の名残を各所に残す」と語りました。