広島県呉市の食品加工メーカーで倉橋島の特産品「冬大根」を使った、たくあん漬けが行われました。
創業100周年を迎えた中元本店です。地元倉橋島の特産品「冬大根」の美味しさを知ってもらおうと、約20年前からたくあん漬けを製造・販売しています。
漬け込むダイコンは、1年分のたくあんにあたる約1万2000本です。瀬戸内海の潮風で2週間ほど天日干したものを使います。干すことで水分が半分以上になり旨味が凝縮されたたくあんに仕上がるということです。

職人たちは、ダイコンを1本ずつ丁寧に並べ、塩とウコンの粉を混ぜたぬかをまんべんなく振り漬け込んでいました。
中元本店 若狭倫一営業部長
「倉橋の海、風、太陽。この恵みが全ての旨味の凝縮になっていると思います。是非、そういった風景を思い浮かべながらい味わってもらいたい」
漬け込まれたダイコンは、「田舎沢庵(いなかたくあん)」として6月ごろから販売が始まります。



































