中根アナウンサー:そんな中、現在県が抱えている課題への取り組み、今後の展望について伺っていきたいのですが、まず人口減少や若者の転出超過、現在歯止めがかかっていない状況です。具体的にどのような対策を考えていますか?

横田知事:若者の転出超過が多いということで、広島だけではなく日本全国の地方が抱えている問題ではあるのですが、やはりそれには、しっかりとした対策をとっていきたいと考えております。若い方々とか特に女性もそうですけれども、広島に魅力を感じて、「広島だったらいろんなチャレンジができる」あるいは「やっぱり成長したい」と皆さんに思ってもらえるよう、成長ができる場がこの広島にあるという状況をまず作っていきたい。それをしっかり若い人たちにも伝えていくことによって、東京の一極集中ではない日本の形というものを実現していけたら考えています。

青山アナウンサー:そういう意味では本当に2025年って広島駅前の再開発を中心に街が大きく変わって、若者にとってもどんどん魅力は増しているのではないかという気がしますね。

横田知事:そうですね。広島の街自体も進化しているなと思いますし、私も今回県庁の政策として、まずは経済を元気にして、若い方々が働きたいと思うような職場をたくさん作っていく。そして、楽しみもやはり大事ですので、文化芸術やサブカルチャーなども含めて、いろんな楽しみが広島にある、そういったことをしっかり応援していきながら盛り上げていければと思っております。

青山アナウンサー:知事が楽しみにしてるサブカルチャーとか文化って何でしょうか?

横田知事:私は音楽やミュージカルなども好きですし、いろんなアーティストさんの公演も楽しみです。そしてスポーツですよね。やっぱり広島は、メジャーなスポーツのプロチームたくさんありますので。レジーナも皇后杯を獲得したというニュースも大変嬉しかったですし、こういったことでしっかり私も応援しながら盛り上げていきたいなと思います。