「高校駅伝歴代最強」の呼び声高い「増子陽太」とは?
エントリーされた面々を見る限り、今年の1区は記録的な大激戦が予想される。まず名前を挙げたいのが、福島の増子陽太(学法石川高)だ。
昨年末の全国高校駅伝で見せた走りは衝撃的だった。超ロングスパートで並み居る強豪の追随を許さず「ぶっちぎり」の区間賞。しかも日本人新記録のオマケ付きだ。まさに『高校駅伝歴代最強』として、冬の安芸路でどんな記録を叩き出すのか注目が集まる。
しかし、福島は増子だけではない。同じく学法石川高で、U20日本選手権クロカン8kmを制した栗村凌も控えている。どちらが1区を走っても区間賞争いに絡むのは確実で、配置されなかった方は高校生最長区間の5区(8.5km)に回ることができる。福島の層の厚さは驚異的だ。


































