広島市の踏切で13日、遮断棒に車が衝突する事故がありました。遮断機は作動しなくなりましたが、現場で職員が対応していて、運行ダイヤに影響は出ていないということです。

事故があったのは、広島市西区の高須駅近くの踏切です。警察などによりますと、午前9時40分ごろ、3台が絡む玉突き事故があり、このうち軽バンが遮断棒に衝突しました。軽バンの運転手が軽いケガをしたということです。

広島電鉄によりますと、この影響で、遮断棒が作動しなくなったということです。現場では安全確認のため、8分ほど列車が停止したということですが、現在は通常通り運行しています。

また、広島電鉄2号線は、踏切の前で一時停止し、現場を通過するときは徐行して運行。警報音は作動しているほか、職員が現場にいて対応しているということです。

警察は、詳しい事故の原因などを調べています。