広島の被爆者で日本被団協の代表理事を務める田中聡司さんがノーベル平和賞受賞の意義などについて東京都立川市で講演しました。田中聡司さんは1歳5か月のときに入市被爆し、いまもがんを患い原爆症の認定を受けて…