さまざまな事情で親元で暮らせない子どもと生活をともにする「里親制度」を知ってもらおうというイベントが浦添市で開かれました。


このイベントは来月から始まる「養育里親月間」に向けて里親制度を広く知ってもらおうと「里親養育支援センターよしみず」が開催したものです。

この中では、スタッフによる里親制度の説明や里親体験者による経験談が紹介されました。

沖縄県内ではさまざまな事情で親元で暮らせない子どもを一定期間自分の家庭に迎え入れて生活をともにする養育里親に318世帯が登録していて、現在、115世帯で202人の子どもたちが養育されています。

▼沖縄県里親会・大川聡副会長「家庭のぬくもりで、本当は当たり前のことが当たり前ではない子どもたちに色んな子どもいます。でも、愛情持って育ててくれる、それが一番ですね」

▼里親養育支援センターよしみず・屋宜千草さん「子どもたちの状況によって里親を選べるような状況にしていきたいとも思っているので、子どもたちは色んな状況にあるので、その子に合った里親さんをみつけるためにもたくさんの里親さんの登録をお待ちしています」

24日からはサンエー那覇メインプレイスで里親パネル展や里親制度の登録相談会も行われます。