9月21日の敬老の日にあわせ那覇市では、60歳以上の「シニア芸人」たちによるお笑いライブが開かれました。
「かぎやで風」の踊りで幕を開けたこのライブは、演芸集団FECが新たに立ち上げた60歳以上の芸人部門「ちゃーがんじゅう部門」をお披露目するものです。
芸歴20年のベテランから2026年3月のオーディションを機に加入した新人まで、3組5人が出演しました。
このうち最高齢は79歳にして新人の「ぴんコロ亭あっ君」で、笑いで病気を吹き飛ばそうと独自の健康体操を提案し会場を沸かせました。
また61歳と75歳のコンビ、「知花姉妹」は、敬老の日にあわせ、お年寄りが喜ぶものをテーマにコントを披露しました。
知花姉妹コント:
「年寄りは、どんな時に笑うかねー」
「お孫ちゃんと会った時」
「それから、年金がきた時」
観客:
「楽しかったです。いっぱい笑いました」
「チャレンジすること自体がすごいなと。現実にしているので。すばらしい」
シニア世代の芸人たちが挑んだお笑いライブ。ぎこちなさや必死さも笑いに変えて、訪れた人たちを笑顔にしていました。








