地域の住民が手作業で掘削して開通させた道路、「ワイトゥイ」の歴史について学ぶ授業が14日、地元うるま市の小学校で行われました。
これはうるま市の勝連小学校でふるさとについて学ぶクラブ活動の一環として行われたものです。
「ワイトゥイ」はサトウキビの運搬に牛車が使えるような道を作ろうと、1932年から3年間、地元の住民が手作業で岩山を掘削して開通させた道路で、長さおよそ150メートル高さは高い所で20メートルもあり市の文化財に指定されています。

女の子:
「何気なく通っていたワイトゥイは、たくさんの人の努力とかがあったと知って、平安名を知らない人にも自慢できることが増えて、すごい良い体験になりました」
子どもたちは苦難の末に築かれた「ワイトゥイ」の歴史的背景を学びながら地域の史跡の魅力を感じている様子でした。








