2018年、急逝した翁長氏の “指名” 受け知事選に

そして、衆議院4期目の当選を決めた翌年。翁長雄志前知事の意思を継いで知事選に立候補。第8代知事に就任します。

しかし、就任後2期8年は、まさに試練の連続でした。首里城火災や豚熱、新型コロナウイルスなど、未曽有の事態に直面。時には体調を崩しながらも、陣頭指揮をとって対策にあたりました。

玉城デニー 候補
「沖縄県の成長するこの勢いを、県内経済、県民所得などの向上へ向けてさらに加速化させてまいります」

そして今年4月。3期目の出馬を決意して、妻、智恵子さんと共に会見に臨みました。

智恵子夫人
「3期目に向けてっていうのは家族としてはやはり正直複雑なんですよね。健康もそうですし、今のようにいろいろ批判もされるし」

文字通り激務の沖縄県知事の職務。3期目を目指すことに、妻、智恵子さんは複雑な思いを吐露しますが、それでも。

智恵子夫人
「2人の母親から受けたこの愛情、それから周囲の皆さんから受けた愛情を今彼は沖縄県知事として返していると思うんですね。もう嫌だと思う気持ちを乗り越えて応援できると思ってますので、頑張ってね。お願いします」