厚生労働省は、インフルエンザが全国で流行シーズンに入ったと発表しました。なかでも沖縄は1定点医療機関あたりの患者数が最も多くなっています。
厚生労働省によりますと、今月17日から23日までの1週間に全国約3000か所の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は4094人でした。
1定点医療機関あたりでは1.11人となり、流行開始の目安となる「1人」を上回ったことから、全国で流行シーズンに入ったとしています。感染症法が施行された1999年以降では、2009年に次いで2番目に早い流行入りです。
また都道府県別でみると、沖縄は4.43人と最も多く、全国平均の約4倍となっています。厚生労働省は、手洗いやせきエチケットなど基本的な感染対策を呼びかけています。








