27日告示された沖縄県知事選挙で、28日から期日前投票が始まり、有権者たちが早速、一票を投じています。
県知事選に立候補したのは届け出順に、新人の古謝玄太さん、兼島俊さん、末吉正弘さん、現職の玉城デニーさん、新人の比嘉隆さん、屋良朝助さんの合わせて6人です。
28日から始まった期日前投票は、各地の市町村役場などで行われていて、このうち沖縄市の投票所ではけさから一票を投じる有権者の姿が見られました。
知事選は、玉城県政2期8年の評価や経済振興、アメリカ軍基地をめぐる問題などを争点に、激しい論戦が繰り広げられます。
今回の選挙人名簿登録者数は27日時点で、前回よりおよそ800人少ない117万6000人あまり。
期日前投票は、一部の地域を除き、投票日前日の9月12日まで、午前8時半から午後8時まで行われます。
一方、候補者ポスターの掲示板は、今週沖縄地方を襲った台風18号の影響で一時撤去されていましたが、県選挙管理委員会によりますと、本島内すべての市町村と、一部の離島で再設置が完了していません。
なかでも那覇市では、市内371か所の再設置に10日ほどかかる見込みだということです。








