うるま市伊計島の歴史や文化などを取りまとめた記念誌が発刊されました。
勝連半島の北東およそ10キロに位置するうるま市の伊計島では、地域の歴史や文化などを後世に伝えようと15年ほど前から記念誌の制作に取り組んできました。
記念誌の完成を祝ってお披露目する催しが16日に開かれ、玉城正則自治会長が「多くの人に読んでもらい、島の伝統を継承発展していきたい」と挨拶しました。
今回600冊が制作された『伊計島誌』はおよそ500ページから構成されていて島のお年寄りなどからの聞き取り調査をもとに歴史や文化を紹介したり住民の座談会でかつての暮らしを振り返ったりしています。
祝賀会では100年以上にわたって島に受け継がれている数え15歳を祝う男性による踊り「オーギメー」など伝統芸能が披露され花を添えていました。















