日本サッカー協会(JFA)とアディダスジャパンが行う育成年代の強化プログラム「DREAM ROAD」で、北谷町出身の花城恵唯選手(JFAアカデミー福島)が、8月17日から、ドイツの名門バイエルン・ミュンヘンの女子チームへ短期留学することが決まった。
花城選手は比屋根FC(沖縄市)でプレーしたのち、中学からJFAアカデミー福島に所属。ポジションはフォワード(FW)で、現在高校2年生。今年5月に開催されたU17(17歳以下)女子アジアカップでは、大会を通して4得点を挙げ、日本の準優勝に貢献した。既に国際大会を経験している花城選手は「自分の力を最大限に発揮し、世界で通用する力を示せるように頑張ります」とコメント。
留学期間は2026年8月17日から31日まで。バイエルン・ミュンヘンのトップチームには、なでしこジャパンの谷川萌々子選手も所属しており、世界トップレベルの環境での成長が期待される。
育成世代向けプログラム「DREAM ROAD」では、これまで男子選手を中心に海外クラブへの短期留学や国際大会への参加機会をつくってきたが、2025年度には女子選手を対象とした初めての海外留学を実施。去年に続き、将来の日本女子サッカー界を担う可能性を持つU-17日本女子代表の4人が、世界トップレベルの環境で学ぶことになった。花城選手はその中の1人に選ばれた。








