20日に始まった日米共同訓練で、宮古島市に陸上自衛隊のオスプレイが初めて飛来することをめぐり、およそ50人の市民が市街地をデモ行進しました。
米海兵隊と陸上自衛隊の日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」は、九州や沖縄で行われる離島防衛を想定した訓練です。
宮古島市では米軍が初めて訓練に参加するほか、防衛省は6月25日と27日には陸上自衛隊のオスプレイを初めて宮古島に飛来させる予定です。
21日の集会で呼びかけ人の一人、下地朝夫さんは「日米共同訓練は戦争の準備としての訓練である」と強調し、抗議しました。
主催者の一人・下地朝夫さん:
「再び先島を、沖縄を戦場にしようとしています。こんな理不尽は断じて許すことはできません」
集会では、「宮古島の戦場化を想定したオスプレイの飛来・訓練を許さず、平和な沖縄の実現を目指して全力を尽くす」との声明が読み上げられ、参加者たちは横断幕を掲げながら市街地をデモ行進しました。








