沖縄本島地方では15日、非常に激しい雨が降り、南城市や八重瀬町などにレベル4の土砂災害危険警報が発表されました。沖縄気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に厳重な警戒を呼びかけています。
沖縄気象台によりますと沖縄本島地方は前線の影響で大気の状態が不安定になり、南城市糸数では1時間に62.0ミリの非常に激しい雨を観測しました。またうるま市の宮城島では1時間に53.0ミリと、6月の1時間雨量の記録を更新しました。
南城市、八重瀬町、北中城村、恩納村では15日午後6時現在、「レベル4土砂災害危険警報」が発表されています。

本島南部では大雨による冠水が各地で発生。また那覇市内の学校では生徒の安全確保のため部活動を中止し、授業終了後に下校させるなど、各地で大雨の影響が出ています。
また本島北部には15日午後3時40分ごろ線状降水帯発生の直前予測が発表されていて、引き続き大雨に厳重な警戒が必要です。








