県が中止を求め続けている米軍嘉手納基地でのパラシュート降下訓練が、4日午前6時から予定されていることが分かりました。およそ12時間にわたり計画されています。

米軍は連邦航空局の航空情報「NOTAM」で4日午前6時から午後6時までの12時間、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施すると公表しました。


陸域での訓練は原則、伊江島補助飛行場で行うと日米で合意されていますが、米軍はこれまで、「降下作戦に係る資格の期限が切れてしまう恐れがあった」などと理由を挙げ「例外」として嘉手納基地での実施を繰り返しています。

玉城知事は3日朝RBCの取材に対し、訓練を中止するよう求める考えを示し「日米合意が守られていないことが問題」と述べました。この訓練が4日に実施されれば、5月27日に続き今年5回目となります。