壊れたおもちゃをボランティアが無償で修理する「大分おもちゃ病院」の受付け数が1万個を超え記念イベントが行われました。

大分おもちゃ病院は壊れたおもちゃをボランティアが無償で修理する取り組みで、2013年から定期的に大分市などの会場で開かれています。

これまでのおもちゃの受付件数が2月11日に1万個を達成し、おもちゃの持ち主である大分市の佐藤亘桔くん(3)に記念品が贈られました。

佐藤亘桔くんの母親「電池を入れて動かないときに、子どもがだいぶ残念そうだったのでちょっと治してもらおうかなと思った」

預かったおもちゃはすぐに修理可能な場合もあれば、入院が必要となるケースもあるそうです。

大分おもちゃ病院では技術者のOBや修理の愛好家など46人がドクターやナースとして登録されていて、子どもたちに物を大切にする気持ちを育んでほしいと話しています。