大分市の別大興産スタジアム。満開の桜が風に舞う中、新たな歴史が刻まれました。

高校野球、春の九州大会大分県予選決勝。県内屈指の進学校・大分上野丘が、古豪・津久見を破り、旧制大分一中時代から数えて77年ぶりとなる優勝を手にしました。

その中心にいたのは、大会を通じて530球を投げ抜いた一人の左腕です。