大分県臼杵市の食文化について研究しているAPUのサステイナビリティ観光学部の学生がその成果を発表しました。

学生らはおよそ1年かけて将来に向けた方向性を探った結果、臼杵の食文化は持続可能性をもっているという評価が得られたということです。

研究結果は今後の観光戦略にも活かされます。