JR大分駅前で人気ゲーム・スプラトゥーンのキャラクターを雪玉を投げて倒す体験イベントが27日から始まりました。
投げているのは真っ白な雪。大分市のJR大分駅前で27日から始まったのは、大人気の陣取りゲーム・スプラトゥーンの敵キャラクターを雪玉で倒すイベントです。
子どもから大人まで、3分間人工の雪を投げてキャラクターが描かれた80枚のパネルを倒します。雪は1日でおよそ1.5トン使われます。
(参加した子ども)「雪が固かった」「楽しかったし仕留めたぞー!って感じ」「なかなか当たらなくて難しかった」「おうちに帰ったら(ゲーム)またやります」
イベントは29日まで開かれていて、JR九州公式LINEから申し込めば当日でも参加できるということです。