文部科学省による教育改革の一環として、新コースの開設や新しい機材の導入が進められる拠点に、大分県立高校2校と遠隔教育配信センターが選ばれました。

今回、改革先導拠点に選ばれたのは、県立三重総合高校、県立情報科学高校、それに遠隔教育配信センターの3か所です。

このうち三重総合高校では、ドローンなどを用いて農作物を管理する実践や農業大学校や、地元企業と連携して実際の現場で学ぶコースが設置されます。

また、遠隔教育配信センターでは、教員と生徒が画面越しにリアルタイムでやり取りできる授業配信の仕組みを拡大します。

県教委高校教育課・鈴木耕平課長「他校との共同学習であったり、また教員の質の向上にも取り組んでいきたい」

情報科学高校では、データに基づき地域や企業の課題を解決する科目が設置され、AIなどを活用する教育が進められます。