将来、医療系に進む高校生を対象にした救急法の講習会が11日、大分市で開かれ、生徒が胸骨圧迫など救命処置を学びました。
この講習会は、大分市の大分東明高校が医療系コースの3年生115人を対象に実施しました。
生徒は日本赤十字社県支部の講師から緊急時の救命について授業を受けたあと、実際に一次救命処置を体験しました。
胸を繰り返し押す胸骨圧迫や、電気で正常な心臓の動きを取り戻すAEDを実践し、救命の手順を確認しました。
(生徒)「今までになかった授業なので緊張したけど良い経験になった」「心肺蘇生や気道確保は聞いたことしかなかったので、流れを実際に学ぶことができて良かった」
大分東明高校では今後、災害支援について学ぶ講習会も開催する予定です。



















