市民団体「必要性や妥当性は…」
申入書では、海外視察に参加した議員22人に対し、それぞれの地元選挙区で県民向けの報告会を開くことや、議員ひとり一人に報告書を提出するよう求めています。

(おおいた市民オンブズマン・永井敬三理事長)「海外を視察しないといけない必要性、妥当性、相当性があれば反対する理由はありません。県民の立場として監視をしていかなければならない」
オンブズマンは今後、支出の妥当性を調べるため、公文書の情報公開請求を行う方針です。
議員派遣要綱では、派遣された議員は議長に報告書を提出することが定められいます。9月に全議員と県の幹部職員に向けた報告会を実施するほか、県議会のホームページで報告書を公開する予定です。
議員の海外視察を巡っては、福岡県議会で高額な費用などに批判が高まっていて、大分県議会でも妥当性や説明責任が問われています。



















