大分県佐伯市で、7月、男女4人を包丁で刺すなどして殺害しようとした疑いで逮捕された男について、大分地検は、刑事責任能力を調べるため鑑定留置を開始しました。
この事件は7月13日、佐伯市来島町のレンタル店駐車場周辺で、10代から80代の男女4人が包丁で次々と刺され、重軽傷を負ったものです。
警察は、事件直後に、佐伯市長島町の理学療法士・野下博司容疑者(45)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕。
その後、男女4人に対して包丁で刺すなどした殺人未遂の疑いで再逮捕し、送検しています。
調べに対し、野下容疑者は容疑を一部否認し、殺意については、あいまいな供述をしているということです。

大分地方検察庁は、野下容疑者に刑事責任能力があるかどうかを調べるため、24日付けで鑑定留置を開始しました。



















