地震の影響で深刻な水不足に陥っている熊本県の特別養護老人ホーム対し、大分県内の福祉施設から寄せられた水6トンが5日、発送されました。
大分県老人福祉施設協議会は、熊本地震の被災地に支援物資を送るため、県内の各施設から備蓄品を集めました。
熊本県の協議会から特に水が不足しているという連絡を受けて、県内およそ40の施設から水6トンのほか、アルファ米や缶詰パンも寄せられました。

物資は5日、トラックや福祉車両など7台に積み込まれ、震度7を観測した氷川町にある特別養護老人ホーム「早尾園」に向けて送り出されました。
(県老人福祉施設協議会 小野淳哉会長)「とにかく水が足りないということで、直接持っていこうということで今から出発します。避難所も近くにあるということですので、そちらの方にも回してもらえれば、みなさん助かるんじゃないかと思っています」
協議会は今後、人材の派遣も検討しているということです。



















