熊本地震が発生した7月28日に現地入りして3日間活動した大分県警の機動隊員が、4日、被害の大きさを語りました。
大分県警は、今回の熊本地震で発災からおよそ2時間半後に、現地に部隊を派遣しました。
このうち、機動隊の中島勇貴警部補は、7月30日まで3件の救助活動に携わり、八代市では倒壊した住宅の1階部分に挟まれていた意識不明の高齢男性を救出しました。

県警警備部機動隊 中島勇貴警部補(32)「『倒壊した家屋の中に家族がいます。助けてください』と言われたのですが、同時に『部隊の方もけがをしないように』や『時間がかかってもいいのでよろしくお願いします』といった言葉もかけていただき、胸が痛くなりました」
県警によりますと、3日までに、のべ65人が被災地支援に派遣されています。



















