大分県内の商業施設で昨年度、男性教諭2人が女性に対する迷惑行為をしたとして、警察から厳重注意され、文書訓告処分を受けていたことがわかりました。
県教育委員会によりますと、県立学校の40代の男性教諭は商業施設で、女性2人の後ろ姿を5メートルほど離れた場所から撮影し、気づいた女性が警察に通報しました。県教委の聞き取りに対し教諭は「魅力的だったのでつい撮影した」と話しているということです。
また、大分市の中学校の50代男性教諭は、県内の商業施設で女性従業員に対し「かわいいですね」と複数回にわたって声をかけたということです。
県教委は昨年度、8人の教職員について免職や停職とした懲戒処分を公表しています。一方で、公表基準には該当しない文書訓告や厳重注意処分を受けた教職員の不祥事は、管理監督者責任を除いて29人に上ることがわかりました。
内訳は以下の通りです。
・交通事故・交通違反:17人
・生徒への不適切指導:8人
・迷惑行為:2人(今回の2事例)
・無許可営利企業従事:1人
・不適切行為:1人



















