テロリストの侵入を水際で未然に阻止しようと、大分市の港で28日、海上保安部や県警などが連携してテロ対策訓練を実施しました。
この訓練は、水際でテロリストの侵入を阻止しようと、大分海上保安部をはじめ県警や消防など8つの機関が連携して行われ、大分港に入港したクルーズ船の旅客にテロリストがいるという想定で実施されました。

訓練では、手荷物検査で不審者のバックから拳銃を見つけて押収したほか、旅客にナイフでけがをさせたテロリストを制圧して、けが人を搬送する流れを確認しました。
(大分海上保安部 警備救難課 工藤望課長)「国際情勢が予断を許さない中、有事に備えて、各関係機関との情報共有を密にして、これからも連携を図っていきたい」
大分海上保安部によりますと、世界的にテロ組織に所属していない単独犯による犯行が増加していて、事前に把握することが難しくなってきていることから、特に発生後の対応を強化してるということです。



















