平和を願う署名を国連へ届ける高校生平和大使に、大分県別府市の女子高校生が選ばれ、出発を前に、県庁で意気込みを語りました。

第29代高校生平和大使に県内から選ばれたのは、別府鶴見丘高校2年の森璃緒さん(16)です。

森さんら22人の高校生平和大使は、8月から9月にかけて、スイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪問します。

現地で森さんらは「高校生1万人署名活動」で全国から1年間に渡って集めた、核兵器の廃絶や平和を願う署名を提出します。

出発を前に、森さんは県庁を訪れ、山田雅文教育長らに、平和に対する思いや意気込みを語りました。

(第29代高校生平和大使 森璃緒さん)「他国の視点を知り、平和について多角的に考える力を養いたい」

森さんら22人は、現地でそれぞれの平和への思いを英語で話すリレースピーチにも取り組む予定です。