続投の四方田監督「復活のスタート、土台築きたい」
百年構想リーグから続投となる四方田監督は意気込みを新たにした。

四方田監督:
「この伝統、歴史あるクラブで引き続き監督を任せていただけるということで、本当に責任を感じますし、この百年構想リーグ、そしてその前の2シーズンと、なかなかクラブとして皆さんが思い描くような結果を出せていない。そういう意味ではこのシーズンに関して、復活のスタートとなれるような、土台を築けるようなシーズンを送っていきたいと思っています」
「大分トリニータで監督をやるからには、やはりJ1昇格を目標にして臨まなければいけないし、大分トリニータに関わる全ての人の力が一つになれば必ず実現できると強く考えています。もちろん、この数シーズンを考えると簡単な目標ではない。残留するためには勝ち点40、プレーオフを目指していくために勝ち点60近くを取っていかなければいけない。そういう意味で、目の前の試合を一戦必勝の気持ちで一つ一つクリアをしていきながら、目標達成に近づいていければと思っています」
また、「湧き上がるサッカー」を掲げてきた百年構想リーグを振り返り、「試合を見ていてなかなかそれが伝わらない部分も多かったとは思う」とした上で、「この26/27シーズンにおいては少しでもそれを具現化できるようにする」と述べた。
就任会見時から語ってきた「相手よりも走って、最後、終了のホイッスルが鳴ったときに倒れるまで戦えるようなチーム」という理想像を改めて示し、「1試合でも多く勝つことで、トリニータに関わる人々やサポーターの皆様、みんなで喜べるような試合を一つでも多くしていきたい」と締めくくった。



















