大分県は16日、国交省出身の桑田副知事が退任し、新たに現交通政策局長で42歳の嶋川智尉氏を副知事に充てる方針を示しました。

6月末で退任する桑田龍太郎副知事(56)は16日に会見を開き、東九州新幹線や豊予海峡ルートの整備に向けた取り組みなど2年間を振り返りました。

国交省出身の桑田副知事は大分市の副市長を4年務め、大分にはあわせて6年赴任しました。7月からは国に戻ることが決まっています。

(桑田副知事)「今後自分が就いた仕事の中で大分に役立つことがあればお手伝いしたい。当然お世話になりましたので大分の皆さんの顔を思い浮かべながらという気持ちではあります」

県は後任の副知事に、同じく国交省出身の嶋川智尉・現交通政策局長を充てる方針で開会中の議会に提案します。42歳の嶋川さんが就任すれば県政史上最年少タイの副知事となります。