気象庁は1日、九州南部(宮崎県、鹿児島県)が梅雨入りしたとみられると発表しました。
九州南部は、前線の影響で曇りや雨となっています。向こう1週間も、前線や湿った空気の影響により曇りや雨の日が多くなる見込みです。
九州南部の梅雨入りは、平年(5月30日)より2日遅く、去年(5月16日)と比べると16日遅い時期となりました。

これまでに梅雨入りしている沖縄は5月4日で平年より6日早く、去年より1日早い梅雨入り。奄美は5月3日で平年より9日早く、去年より2日早い梅雨入りとなっています。
気象庁によりますと、九州南部では、台風6号(チャンミー)周辺や台風本体の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。1日昼過ぎから2日夜のはじめ頃にかけ、非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風は、暴風域を伴って強い勢力を維持したまま、2日にかけて九州南部・奄美地方に、同日夕方から夜にかけて九州北部地方へ最も接近する見込みです。



















