陸上自衛隊のオスプレイが3月中旬、住民に事前の周知なく大分県由布市湯布院町の住宅地などの上空を旋回飛行したことについて、市側は今後避けるよう要望するとしました。
これは、住民グループ「ローカルネット大分・日出生台」の要請に対し市側が27日に回答したものです。
由布市湯布院町では3月13日朝、陸上自衛隊のオスプレイ2機が日出生台演習場での離着陸とともに住宅地などの上空を旋回飛行しました。これについて住民グループは事前に住民への周知がなかったとして市に改善を申し入れていました。
市側は27日、陸上自衛隊から訓練前日の夜に連絡がありホームページなどで周知できなかった経緯を説明した上で、今後避けるよう要望する姿勢を示しました。
(由布市湯布院振興局・防衛施設対策室・角田茂樹室長)「飛行を避けていただきたいという要望は重ねて行っていく気持ちでもあります」
市側は早朝および人口密集地上空での飛行を回避することなどを陸上自衛隊や九州防衛局に再度要望するとしました。



















