本格的な雨のシーズンを前に、災害の危険場所を点検して被害の未然防止につなげる防災パトロールが19日に由布市で行われました。

このパトロールは、大雨などで災害が起こりやすい出水期を前に、由布市が毎年実施しています。

19日は市の職員や警察などが参加して、大分川が氾濫した場合に浸水が予想される地域や土砂災害が過去に発生した場所など3か所を視察しました。この後、関係機関による災害発生時の対策が話し合われました。

(由布市防災危機管理課・工藤秀紀課長)「危険な場所などを事前に視察することで情報共有をして事前に防災に取り組めれば」

また19日は4年前に噴火警戒レベル「2」に引き上げられた伽藍岳の現状も確認しました。