1979年「第2次オイルショック」の教訓
今回のことでIEA(国際エネルギー機関)も、高速道路での時速10キロの減速、在宅勤務の推奨、日曜日の車利用制限など、エネルギー節減を呼びかけています。多くの国が同様です。今の政権がなぜガソリン補助のことしか言わないのか不思議です。
実は日本は、1979年の第2次オイルショックの際にも同様の危機を経験しました。当時、政府の主導で「暖房は19度以下」「ネオンの消灯」「深夜放送の自粛」「ガソリンスタンドの日曜休業」などが行われました。
しかし、これが結果的に日本の自動車や家電の「圧倒的な省エネ化(エコ化)」を促し、その後の強力な国際競争力と輸出拡大を生み出したのです。ピンチは変化のチャンスになります。






















