県防災航空隊で訓練中の隊員が死亡した事故から17年となった5月1日、追悼式が行われ関係者が安全への誓いを新たにました。
県防災航空隊では2009年5月1日に男性隊員(当時26)がダムでの水難救助の訓練中に溺れて死亡しました。この事故を受けて県は毎年5月1日を「県防災航空隊安全を誓う日」に定めています。
事故から17年となるきょう豊後大野市の県央飛行場で追悼式が行われ、関係者が再発防止を誓いました。
県によりますと防災ヘリは昨年度74件出動し佐賀関の大規模火災でも消火活動にあたりました。
(県防災航空隊・麻生一平隊長)「二度とあの悲劇を繰り返さないよう決意を新たにしたところです。安全管理を徹底して訓練を重ね県民の命、安全安心を守るために頑張っていきたい」
一方、今月13日に就航予定だった新型防災ヘリ「とよかぜ」について、県は就航を無期限で延期すると発表しました。

プロペラを止めるブレーキディスクの故障が判明したためで、延期は2回目です。当面は現在の機体で活動にあたるということです。



















