本格的な登山シーズンを前に17日「山の警察隊」が結成され、山岳救助隊と合同でパトロールを開始しました。
この「山の警察隊」は、登山でのトラブル防止や遭難者が出た場合の救助を目的に玖珠警察署と竹田警察署が毎年合同で結成しています。
本格的な登山シーズンに向け、きょう大分県九重町の長者原園地で発隊式が行われ、隊長を務める玖珠署地域交通課・久枝智昭課長が遭難防止と迅速な救助を誓いました。
このあと山岳救助隊員らとさっそくパトロールに向かいました。
(久枝智昭隊長)「体調や体力に合わせたコース選定を行っていただいて、無理のない登山計画を立てていただきたい。また万が一の遭難に備えてGPS地図アプリなどが入った携帯電話などの端末を必ず携行していただきたい」
警察では山岳遭難を防ぐため登山届を確実に提出し、十分な装備を用意するよう呼びかけています。



















