「歩道走行」は先進国で日本だけ
4月1日から警察官の指導や警告に従わない悪質な違反者には、簡易手続きである「青切符」が切られることとなった 。重大な違反や事故を起こした場合は、従来通り刑事罰(法律上の罰則)の対象となる「赤切符」が交付される。
しかし、警察官がどこにでもいるわけではない。「指導警告」や「青切符」の導入だけで自転車のマナー、モラルが復活するか不透明と懸念を示す。
加藤氏は「先進国で自転車が歩道を走っているのは日本くらいであり、例えばオランダのように自転車専用道路を整備するのが本来の姿である」と指摘。青切符の導入を機に「一度、原則である『車道走行』に意識を戻さなければならない」と訴え、「ルールやマナー、モラルとは何かを社会全体でもう一度考える機会にすべきだ」と強調した。






















