音楽や照明などを駆使しながら、タオルで熱波を送風するドイツ発祥のサウナパフォーマンス「ショーアウフグース」。この日本一を決める大会に初めて大分県内の施設から21歳の大学生がエントリー。準備の裏側を取材しました。

「お客さんの笑顔が原動力」

JR大分駅直結の温浴施設「シティスパてんくう」。施設のスタッフで別府大学4年の二宮里綺さん(21)はサウナ好きが高じて、4月に熱波師日本一を決める大会の九州予選に出場します。

二宮さん:
「お客さんが笑顔で楽しそうに受けてくださる瞬間が楽しいですね」

熱波師とは、サウナ室内でストーブで温まった石に水やアロマをかけて蒸気を発生させ、タオルなどであおぎ、心地よい風を送るとともに室内の温度を均一に調整する役割。ドイツ発祥のパフォーマンスで「アウフグース」と呼ばれています。

渡辺敬大記者:
「普通にサウナに入るのとまったく違います。風の強弱で熱さの違いも楽しめますし、アロマの香りが何回も来て、本当に心地よい興奮する体験です」