春の卒業や入学、歓送迎シーズンにあわせて、大分県杵築市の農園では花束に使われるカスミソウの出荷に追われています。

4棟のハウスで花の生産を手がける杵築市の大田農園では、3月に入ってカスミソウが春の出荷シーズンを迎えています。

夏の植え付け時期に高温が続いたことで、一番花となる冬場は生育不良に悩まされたそうですが、このところの暖かさで二番花は順調に育っているということです。

卒入学や歓送迎シーズンの今の時期は、花束用として関東や関西に向けて出荷されています。

(杵築花き研究会・大田健一会長)「純白・白さが一番の特徴だと思う。単独でもいいが、ほかの花と抱き合わせてブーケを作ったり、プレゼントしたりしてほしいと思います」

大田農園のカスミソウの出荷は、5月の母の日の時期に最盛期を迎え、6月中旬まで続くということです。