イラン情勢の緊迫化を受け、ガソリン価格が上昇しています。大分県内の最新価格は1リットルあたり160.4円と3週連続で上昇し、今後も値上がりが予想されています。

資源エネルギー庁によりますと、2日時点の大分県内のガソリン価格は、レギュラー1リットルあたり160.4円で、前の週より0.4円値上がりしました。

ハイオクは0.4円高い171.4円、軽油は0.1円上がり148.5円で、いずれも3週連続の上昇となっています。

今回の価格には、2月28日に始まったアメリカとイスラエルによるイラン攻撃の影響は反映されていないとみられています。攻撃に至るまでの情勢の緊迫化によって原油価格が急騰する中、石油情報センターは今後の見通しについて「5日以降、卸売り価格が2.5円程度上がる見通しであることから、来週は値上がりする」としています。原油価格の高騰が続けば、その後も値上がりが懸念されています。