大分県産ブランドイチゴ「ベリーツ」が出荷の最盛期を迎えています。誕生から9年目を迎え、いまも躍進を続けるベリーツの現在地を取材しました。
県産ブランドの地位確立
大分市のスーパー「トキハインダストリー」では、2月中旬から県産イチゴフェアを展開し、ベリーツを中心に特設売り場を設けています。

(買い物客)「ベリーツはきれいだし、甘くておいしいイメージ」「孫が来た時には必ずイチゴです。大分生まれのベリーツは味が濃いと思います」
トキハインダストリー阿部孝政さん:
「お客様の認知が上がっていて、当店でもベリーツの人気を感じています。今年のベリーツは甘みも乗っていて、お客様も喜んでもらえると思います」
ベリーツは県が8年の歳月をかけて開発し、2017年に誕生。「ストロベリー」と「スイーツ」をかけ合わせたブランド名で、色付きが鮮やかで酸味と甘さのバランスが良いのが特徴です。

県園芸振興課 漆間徹課長:
「各都道府県がオリジナル品種を開発を進めていて、イチゴで売るのではなく、品種の名前で売っていく販売戦略に変わっきています。そうした中でベリーツが誕生しました」






















