大分市で郵便局長が殺害された強盗殺人事件が未解決のまま28年を迎え、県警が2日朝、現場周辺などで改めて情報提供を呼びかけました。
大分市の松岡郵便局の周辺では、大分東警察署と県警捜査一課の警察官がチラシを配り、情報提供を呼びかけました。
この事件は1998年3月2日、松岡郵便局長の大津豊記さん(当時57)が刃物で殺害され、通帳などが入ったバッグを奪われたものです。
警察はこれまでのべ9万1000人の捜査員を投入し、およそ7000件の情報が寄せられているものの、解決につながる有力な手がかりは得られていません。

大分東警察署・野田康弘刑事課長「発生から28年が経過し、いまだ容疑者の検挙には至っていません。被害者・ご遺族の無念を晴らすためにも、ぜひとも検挙したいと考えていますので、1件でも多くの情報提供をよろしくお願いします」
2日はJR大分駅や鶴崎駅でも事件への情報提供が呼びかけられました。



















