今年6月に実施される教員採用試験について、大分県教委は受験者数を確保するため、一次試験免除の要件を拡充することを決めました。

県教委は今年6月14日に実施される公立学校教員採用試験の変更点を発表しました。一次試験の新たな免除要件について、大学などからの「学業成績優秀者」に対する推薦制度を導入します。また、大分大学の特別プログラム履修した学生も「地域枠特別選考」として免除されます。

現役の非常勤講師については「勤務歴1年以上」かつ「直近2年間で一次試験の通過経験があること」を条件に、二次試験から受験することができます。

今年度の教員採用試験の実質倍率は2.7倍で、県教委はこの取り組みで3.0倍まで増やすことを目標にしています。