大分市の中学校で、熟しても木から落ちないという「合格祈願」の縁起の良い梅が受験生に贈られました。

この取り組みは、大分市の「道の駅のつはる」が、高校受験を控えた中学生を応援しようと、6年前から行っているものです。木に実ったまま落ちずに熟す日田産の招福梅を6年前から贈っています。

道の駅の立川雅和理事が14日、大分市の野津原中学校を訪れ、3年生の10人に「笑顔で春を迎えられるように心から応援しています」とエールを送ったあと、招福梅を手渡しました。

(野津原中学校3年生)「支えになってくれるかなと思いました」「今日帰ったあとに食べます。やりたいことを本気で頑張ろうと思いました」「とても不安ですが、今まで頑張ってきたことを当日は頑張ろうと思います」「夢に向かって一生懸命頑張りたいと思います」「受験で行う教科が国語と数学なので、それに合格できたら大好きな梅を食べたいです」「招福梅食べてみんなで受験頑張るぞおー」

県内では、ほとんどの私立高校で2月5日に入試が行われ、県立高校は3月10日と11日に一次入試が実施されます。