今年の初競りが5日朝、大分市公設地方卸売市場で行われ、水産部門は例年より高値で、青果部門は例年より安値で取り引きされました。
夜明け前の大分市公設地方卸売市場では、関係者が新年の門出を祝ったあと、威勢のいいかけ声とともに初競りが始まりました。

水産部門では年末に海が荒れた影響で、入荷量は11トンと去年に比べて少なく、例年より1割ほど高値で取り引きされました。
(大分魚市 後藤儀一郎専務)「漁獲量が減ってきているなか、集荷が難しいですが、皆さんの食卓によりおいしい魚が届くようにがんばって荷受けして販売していきたいと思います」
一方、青果部門では全体の入荷量は、去年とほぼ同じでしたが、在庫分も競りにかけられたため、例年より1割以上安値で取り引きされました。



















