佐伯市の道の駅宇目でオープン30周年を記念したイベントが開催されたくさんの家族連れで賑わいました。
道の駅宇目は1995年4月にオープンし、うめりあ感謝祭と名付けられた11日のイベントでは関係者がもちまきを行って、来場者とともに30周年を祝いました。
会場には人気の唄げんか焼きや地元の特産品を使ったグルメのブースが設けられたくさんの家族連れで賑わいを見せていました。
「道の駅宇目」は、サイズが大きく県内外から評判を集める唐揚げや宇目特産の栗を使ったマロンソフトが人気で、年間およそ15万人が訪れるということです。